エイトGE8EST大阪2日目(実際は初日)の感想、というか備忘録を記しておきます。
主に札幌(関ジャム生放送渋谷すばる最終回から約1週間後の公演)との比較になります。あ、あと札幌では見られて(聞けて)なかったところと。
今回は箇条書きです。ネタバレあり。
渋谷すばるがいちばん好きなわたし目線ですが、それでもいい方のみお進みください。
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<トータル感想>
・全体的に札幌と比べるとゆるかった。いつもの(?)エイトみたいな感じ。気負いが少なくなってた気がする
・アリーナに人めちゃめちゃ詰め込んでるな!(上から見た感想)(札幌席数超少なかったよ?)
・亮ちゃんのしゃべりが超少なくなってた!MCほっとんどなし!挨拶も短っ!
・札幌よっぽど頑張ってたんだな…とホロリとすると同時にもう少ししゃべってもいいんだよと(笑)
・ギャグが暴走して止まらないマルをスパッとぶった切って止める人がいないことにすばるの不在を実感
・大倉の黒髪が超かわいい!
・大倉ちょっと太ったのかな?黒Tノースリから白い腕がムチムチだったのもまたよい
・マルの髭が色っぽくて超かっこよかった!(マルはちょっと痩せたのかな?)
・ただマルごめん、パンぱんだのときはあのファンシーな被り物と髭が似合わなくて笑いを噛み殺しておりました(つか笑い声出てたかもごめん)
・ヨコもやりながら照れてるしさあ、面白かったよ大阪2日目のパンぱんだ
・マルの真っ赤な顔とヨコの真っ白な顔がくっついたのを見たとき思ったこと「紅白…」
・ソロパートの後の衣装が白から金になってた。個人的には白が好きだったんだよなー
・トロッコタイムで大倉が降りて関ジュのところにいったからヨコが大倉のぶんまでバズーカ打ってた
・そのバズーカがわたしの席の近くの上段の柵に当たって上段の客が色めき立つ(わたしも)
・札幌は横雛丸がしゃべれなくて(ヨコヒナがあれだけ話を回さない公演初めて見たかもと思った)主に亮ちゃんアシスト大倉だったけど、ああ横雛丸がしゃべれるようになったんだなあと
・歌はマルが音程とピッチがとれてなくて苦しんでたような
・ヨコは上手くなったなあとしみじみ。大倉も。このへん札幌でじっくり聞けたなかったから大阪で聞けてよかった
・ヒナの挨拶が自分の言葉じゃなかった
・前々からもしかしていちばん拗らせてるのはヒナなのかなって思ったりしてるから、勝手にヒナの気持ちに寄り添いたくなってる
<曲の感想>
Heavenly Psycho
・Cメロの「震える思いに(大倉ソロ)また昇る太陽(主大倉・上ユニ渋谷)」、最後までソロだと曲の印象がけっこう変わるんだなあと
BJ
・出だしの「手を振り~」、大倉始まりなのをしっかりと聞いて、あー大倉合うかもと
・あとこの曲は個人的には綺麗なハモリが特徴の曲だと思ってて、わたしは特に「目の前の闇を(すばるソロ)かき分けて(主すばる・ハモ錦戸)」の部分がすごく好きだったんだけど、ああ亮ちゃんのソロなのかそうだよなと
ズッコケ男道
・ヨコが前に出て歌いだして会場を煽る姿は胸にくるものがありました
LIFE
・出だし、「もう一切(渋谷)もう一切(錦戸)」のヒリヒリしたエモさがたまらなく好きだったのだけど、「もう一切(安田)もう一切(錦戸)」は落ち着きのあるエモさになってて、ああこの曲は第二章に突入したのかなあと
・スクリーンもこの二人の画が歌うと同時に挟み込まれる感じでうつっててうまく言えないけどじんとなった
オモイダマ
・関ジャニ∞の歌の支柱は安田章大だなって再確認した気がする
・フェイクは札幌のが気迫を感じた…ってやっぱり札幌は特別だったのだよなあ
キングオブ男
・「愛する野郎どもの夢~」からの「突っ張って」、札幌では自分で自分を抱きしめてたけど、今回は普通に歌っててさみしく思っちゃった
大阪ロマネスク
・関ジャニ∞の歌の支柱は(以下2回目なので略)
・後から歌割りを書きだしてなるほどなあと感心したり
ここに
・フル!(って札幌もフルだったっけ?)
・つか歌の完成度が抜群に高くなってる!!みんな練習したのかなあ、したんだろうなあ
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こんな感じでしょうか。あくまでわたしのひとりごとなのでそこのところを酌んでくださればと思います。
11月の振替公演はどんな感じになるのかなあ。
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備忘録です。関ジャニ∞GR8EST大阪20180824@京セラドーム
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